ご挨拶
クラスキャットは、企業理念として徹底した顧客目線をかかげております。
お客様の課題をOSS(オープンソースソフトウェア)を活用し解決するための、コンサルティングやクラウドサービスを提供しております。
「人工知能研究開発支援」をメインビジネスとして、下記のサービスを提供しております。これらのサービスを活用いただく事により、人工知能テクノロジーに精通した人材を確保することなく、いち早く人工知能テクノロジーを活用した自社サービスなどを市場に展開する事が可能となります。
1) 経営者を対象とした「人工知能研修サービス」
2) テクニカルコンサルティングサービス
3) 実証実験サービス
4) プロトタイプ構築サービス
詳細：https://www.classcat.com/products/ai_dev_services/
徹底した顧客目線でお客様の求めるもの・お困りごとにお応えしていける企業であるようスタッフ一丸となって取り組んで参ります。
マイクロソフトから独立。“国内クラウドサービスの先駆者”となった社長の素顔
略歴
1987年からマイクロソフト（現：日本マイクロソフト）のOEM営業部を経て、システム研究開発部門（OS/2、Windows NT、Windows 3.1）の日本における開発責任者やデベロッパーリレーション部門で Windows 対応アプリケーションのエバンジェリストなどを歴任し、当時の開発メンバーと共に1995年10月2日、株式会社クラスキャットを設立。
2023年10月クラスキャットに変更し本店を茨城県に移転。
2006年4月5日、日本IBMの協力のもと“Built on Express Advantage コンソーシアム”（通称：BOEコンソーシアム）を5社で設立し、初代会長を務める。2015年4月から、団体名を ビジネス・アライアンス・コンソーシアム と改名し、相談役に就任。
2015年7月、テレワークICT協議会を立上げ、会長を務める。
2018年1月、テレワークICT協議会の姉妹団体として働き方改革推進コンソーシアムを立ち上げ、顧問として運営をサポート。
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- 佐々木 規行 / ClassCat / テレワークICT協議会