【2018年04月19日大阪開催】なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか?Vol.32
なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか?
~ 新たな時代に入った人工知能テクノロジーと社内利用を考える ~
日本は「課題先進国」と呼ばれ、「少子高齢化」「労働人口の減少」「エネルギー」「環境」「教育」など様々な課題が更に加速度的に進んでいく現状において、これら課題の機械化・自動化を実現するため人工知能テクノロジーを採用する企業が増えてきております。
しかしながら人工知能テクノロジーの社内適応の実態は多くの課題を抱えており、頓挫するケースも多々あります。この新しい人工知能テクノロジーを適応する上での考慮点ならびに自社におけるディープラーニング活用のための具体的なステップを解説いたします。
加えて、IBM や Google がリードしている OpenPower Foundation で推進しているHPC (High Performance Computing) の紹介と共に、人工知能における活用事例を日本アイ・ビー・エム社から紹介いただきます。
申込はこちらからお願いいたします。
セミナー参加者向け個別相談会(無償)実施中!
https://www.classcat.com/ai_individual_consultation
日時:2018年4月19日(木) 15:00-17:30 (14:30 受付開始)
会場:日本アイ・ビー・エム(株) 大阪事業所
住所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島三丁目2番4号 中之島フェスティバルタワー・ウエスト
地図:https://www.ibm.com/ibm/jp/ja/office.html?page=kinki
共催:(株)クラスキャット、(株)XEENUTS
後援:日本アイ・ビー・エム(株)
参加費:無料 (事前登録制)
定員:30名 (申込順で受付)
対象:事業責任者ならびに経営者、新規ビジネス企画役員
No | 時間 | 内容 / 講演企業 | 概要 |
1 | 15:00-15:20 | オープニング | 本セミナーの趣旨の紹介と企業活動における人工知能テクノロジーの目指すべき位置づけを解説 |
2 | 15:20-15:50 | いち早く人工知能テクノロジーを自社製品・サービスに取り込むには? クラスキャット |
人工知能テクノロジーの本質と適切なパブリッククラウドベンダー (Google / Microsoft / AWS / IBM) のサービスやオープンソースフレーワークの選定について解説 |
3 | 15:50-16:00 | 休憩 | |
4 | 16:00-16:30 | ディープラーニングのインフラにおける考慮点。IBMが誇る超速ディープラーニング用サーバー(Minsky)の紹介 日本アイ・ビー・エム |
豊富な経験に基づく、ディープラーニングを始める際のインフラ選定の観点に加え、その選択肢と考慮点について説明。また、その考慮点からIBMが誇る超速ディープラーニング用サーバー(Minsky)の紹介とそのメリットについて解説 |
5 | 16:30-17:00 | 人工知能テクノロジー適応検討の実態と企業における課題 XEENUTS(ジーナッツ) |
普及しつつあるテクノロジーにもかかわらず頓挫するケースも多く出始めてきました。企業内適応に必要な概念とそのプロセスを紹介 |
6 | 17:00-17:30 | クロージング & 個別相談会 | クロージングならび個別相談 |
※セッションのタイトル・講師・時間配分などは、やむなく変更されることがあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。