SoftLayer 対応 OpenNebula 4.12 拡張のプライベートクラウド・サービス及び Docker ベースのクラウドストレージ・サービスの提供を開始

テレワーク
Press Release
2015年04月13日

SoftLayer 対応 OpenNebula 4.12 拡張のプライベートクラウド・サービス
及び Docker ベースのクラウドストレージ・サービスの提供を開始
– クラウドストレージ「ClassCat® CloudStorage for Container」-

セキュアな Linux サーバ、クラウド/仮想化ソリューションの企画・開発・販売を行う株式会社クラスキャット(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:佐々木規行)は、IBM SoftLayer ベアメタル(物理占有型サーバ)をターゲットとする、プライベートクラウド・ソリューション『ClassCat® Cloud』シリーズの新製品「ClassCat® Cloud Enterprise Edition v4.12」のマネージドサービスを本日(4月13日)より提供開始することを発表致しました。
また併せて Docker コンテナ・ベースで運用される、クラウドストレージ・サービス「ClassCat® CloudStorage for Container」のサービス提供も開始致します。

本日発表した新製品「ClassCat® Cloud Enterprise Edition v4.12」は、企業の情報システム部門や中堅/中小企業(SMB)が容易にプライベートクラウドを導入・活用する事を可能とする、オールインワンなプライベートクラウド・ソリューション『ClassCat® Cloud』シリーズの最新製品です。プライベートクラウドの導入コストのハードルを大幅に下げて運用管理を容易にするために、SoftLayer クラウドの提供するベアメタル(物理占有型サーバ)上の利用に最適化して提供致します。ベアメタル1台からでも構成可能となっています。
SoftLayer 上のマネージドサービスとして提供されますのでインストールや導入の手間が一切かかりません。

IaaS クラウド基盤には OpenNebula を採用しています。欧州を中心に十分な実績がある、フリーでオープンソースなクラウド・ソフトウェアスタックです。「ClassCat® Cloud Enterprise Edition v4.12」は OpenNebula 最新ステーブル版 4.12 (開発コード Cotton Candy、3月11日リリース)を採用しています。仮想化技術は Linux 標準装備の KVM ハイパーバイザを利用しています。

本製品はクラスキャットが独自に開発した Web 管理ツール「ClassCat® Cloud Manager」を標準装備しています。OpenNebula が提供する機能を統一された操作性でブラウザから一元管理することが可能です。
また、動作検証済みの各種アプリケーションが「ClassCat® Cloud Ready プログラム」により仮想アプライアンスとして提供されます。

本製品「ClassCat® Cloud Enterprise Edition v4.12」上で動作するクラウドストレージ・サービス「ClassCat® CloudStorage for Container」のサービス提供も併せて開始致します。
ファイル共有も簡単にできる同期型のオンラインストレージで、ユーザ数に制限はありませんのでセキュリティを重視したい企業ユースに最適です。Windows や Linux デスクトップからワンタッチでアタッチ可能で、スマートフォン用のアプリケーションもオプションで利用することができます。

クラウドストレージ・サービス「ClassCat® CloudStorage for Container」は Docker イメージで提供され Docker コンテナで動作します。Docker は Linux コンテナを手軽に扱うことができるオープンソースの管理ツールです。Linux コンテナはハイパーバイザ型とは異なる仮想化技術の一つで仮想マシンの代わりにコンテナと呼ばれる隔離された仮想環境が利用されます。このコンテナは軽量な仮想化技術でオーバーヘッドが小さいために起動が高速で更にセキュリティ上、高い堅牢性を保持することができます。

「ClassCat® CloudStorage for Container」は Docker ベースで運用されますので、独立したサービスとして(IBM SoftLayer 以外の)どのような環境でも簡単にサービス配備できます。クラスキャットでは Docker コンテナ対応サービスを順次拡充していく予定で、「ClassCat® CloudStorage for Container」によるクラウドストレージ・サービスについても Docker が利用可能なパブリッククラウド – Microsoft Azure、Amazon EC2 – 上でのサービス展開を近日中に予定しています。


【サービス概要】
『ClassCat® Cloud』シリーズ
企業の情報システム部門で手軽に低コストで導入・運用することを可能にするオールインワンなプライベートクラウド・ソリューションです。Linux/KVM を動作環境とし、ベンダーフリーなオープンソースをベースに構成・機能拡張されています。
クラスキャット独自の Web 管理ツール「ClassCat® Cloud Manager」を標準装備し、統一された操作性でブラウザから一元管理することが可能です。「ClassCat® Cloud Ready プログラム」により仮想アプライアンスも各種用意されています。

『ClassCat® Cloud Enterprise Edition v4.12』
「ClassCat Cloud」シリーズの企業の情報システム部門に最適なプライベートクラウド・ソリューションです。欧州を中心に広く利用されている OpenNebula をベースに拡張しています。

『ClassCat® CloudStorage for Container』
Docker 環境で運用されるクラウドストレージ・サービスです。
ファイル共有も簡単にできる同期型のオンラインストレージで、ユーザ数に制限はありません。Windows や Linux デスクトップからワンタッチでアタッチ可能で、スマートフォン用のアプリケーションもオプションで利用することができます。

【販売概要】

製品名  : ClassCat® Cloud Enterprise Edition v4.12
販売時期 : 2015年04月13日
販売形態 : 直接販売・販売パートナー経由・OEM
販売価格 :

オープンプライス

製品名  : ClassCat® CloudStorage for Container
販売時期 : 2015年04月13日
販売形態 : 直接販売・販売パートナー経由・OEM
販売価格 :

オープンプライス

【動作環境】

製品名  : ClassCat® Cloud Enterprise Edition v4.12
OS    : Ubuntu Server 14.04(.2)
ハードウェア : 上記 OS が動作する、仮想化支援機能が利用可能なハードウェアが別途必要となります。
SoftLayer ベアメタル
(物理占有サーバ) :
SoftLayer クラウドが提供するベアメタルでも利用可能です。

製品名  : ClassCat® CloudStorage for Container
OS    : Ubuntu Server 14.04(.2)
Docker  : Docker v1.2 以上

お問合せ
本件に関するお問い合わせ先は下記までお願いいたします。

株式会社クラスキャット
〒107-0052 東京都港区赤坂 7-5-6
セールス・マーケティング本部 セールス・インフォメーション
E-Mail:sales-info@classcat.com
WebSite: https://www.classcat.com/


※ ClassCat は株式会社クラスキャットの登録商標です。
※ Azure は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ Amazon EC2 およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ SoftLayer is a trademark of SoftLayer Technologies, Inc., an IBM company.
※ Docker is a trademark or a registered trademark of Docker, Inc. in the United States and/or other countries.
※ その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。