(株)クラスキャット
News Release
2010年06月14日

株式会社クラスキャット

RHEL 5.5 / CentOS 5.5 対応インターネット・サーバ管理ツール

「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5」
2010年7月から提供開始
クラウド・コンピューティング / KVM 仮想化技術のゲスト環境の利用に最適なライセンス方式を提供 〜

お問合せについて

  セキュアな Linux サーバ、仮想化/クラウド・ソリューションの企画・開発・販売を行う株式会社クラスキャット(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:佐々木規行)は、 インターネット・サーバ管理ツール「ClassCat Cute® Server Manager」シリーズの Red Hat Enterprise Linux 5.5 に対応した新製品『ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5』を2010年7月から販売開始することを発表致しました。 コミュニティ・ベースで開発された CentOS 5.5 を動作環境とする『ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5 for CentOS』も同時に販売開始します。
  本製品は、クラウド・プラットフォームや KVM (*1) 仮想化技術のゲスト環境の動作をサポートした製品で、ライセンス方式についてもクラウド・コンピューティングや仮想化ソリューションの運用に最適なライセンス形態を提供しています。
また「暗号の 2010 年問題 (*2)」にも対応しています。

「ClassCat Cute® Server Manager」シリーズは、Cobalt RaQ550 の操作性を継承し、迷惑メール対策に有効な機能やメールセキュリティ機能などの新技術を装備した Web ベースの Linux サーバ管理ツールです。インターネット・サーバを手軽に運用管理することが可能です。

本日発表した新製品「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5」は、Red Hat Enterprise Linux 5.5 (Server) に対応した製品で、オープンソースの仮想化テクノロジー「KVM」のゲスト上の動作もサポートしています。 仮想化ソリューション「KVM」と「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5」を統合ソリューションとして活用することにより、複数のインターネットサーバを低コストで運用管理することが可能となります。

更に「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5」は、クラウド・コンピューティング環境にも対応しています。(販売中の弊社製品、) クラウド・プラットフォーム「ClassCat® Cloud Enterprise Edition」と組み合わせることにより、インターネット・サーバ・ソリューションをクラウド・コンピューティング環境上で手軽に低コストで構築・運用することが可能です。 OSS をベースに構成された「ClassCat® Cloud Enterprise Edition」は、IaaS クラウドの標準仕様 OGF/OCCI API と EC2 Query API を提供するオープンスタンダードな IaaS クラウド・プラットフォームです。

ライセンス方式についても、KVM 仮想化ソリューションやクラウド・プラットフォーム上の運用に最適なライセンス形態を提供しています。主としてホスティング事業者向けに月額利用ライセンスを導入し提供を開始いたします。

また、「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5」では、Web サーバで使用する SSL 証明書の鍵長に 2048 ビットを想定することにより「暗号の 2010 年問題」に対応しています。

Red Hat Enterprise Linux 5.5 対応版に加えて、コミュニティベースで開発された CenOS 5.5 を動作環境とする「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5 for CentOS」も同時に販売開始します。機能は Red Hat Enterprise Linux 5.5 対応版に準拠します。


【製品概要】

『ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5』
「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition」はマルチ仮想サイトの作成・運用が可能で、インターネットサーバとしての基本サービス(Web、Mail、DNS、SNMP、Telnet、FTP など)の運用・管理を専門的な知識なしに行なう事ができます。 また、迷惑メール対策として必須である「25番ポートブロック(OP25B:Outbound Port 25 Blocking)」のサポートに加えて、送信ドメイン認証、SPAM フィルタ、SSL 暗号化通信(STARTTLS、SMTPS、POP over SSL) などのメールセキュリティ機能も標準装備しています。

「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5」では、最新の Red Hat Enterprise Linux 5.5 に対応し、KVM 仮想化ソリューションやクラウド・コンピューティング環境での利用もサポートしています。

【販売概要】
製品名: ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5
販売時期:2010年7月
販売形態:直接販売・販売パートナー経由
販売価格:98,000円 (税別)
  * 初年度1年分のソフトウェア保守・サポート費用を含みます。
追加年間保守費用:14,700円 (税別)
  * 1年単位:最大4年の追加が可能です。

製品名: ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5 for CentOS
販売時期:2010年7月
販売形態:直接販売・販売パートナー経由
販売価格:98,000円 (税別)
  * 初年度1年分のソフトウェア保守・サポート費用を含みます。
追加年間保守費用:14,700円 (税別)
  * 1年単位:最大4年の追加が可能です。

【動作環境】
「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5」
ハードウェア:Red Hat Enterprise Linux 5 (Server) が動作するハードウェア
OS:Red Hat Enterprise Linux 5 (Server)
推奨メモリ:1 GB
推奨ディスク:80GB x 2 (RAID#1構成推奨)
推奨ネットワーク:ギガビットイーサネット x 2

「ClassCat Cute® Server Manager Enterprise Edition v5.5 for CentOS」
ハードウェア:CentOS 5 が動作するハードウェア
OS:CentOS 5
推奨メモリ:1 GB
推奨ディスク:80GB x 2 (RAID#1構成推奨)
推奨ネットワーク:ギガビットイーサネット x 2


◇ 用語
*1 KVM
KVM (Kernel-based Virtual Machine)は Linux カーネルが持つ仮想化機能で、カーネル 2.6.20 から標準装備されています。
インテル社「Intel VT」等の仮想化支援機能を持つ x86系 CPU ハードウェア上で動作し、KVM 対応仮想化ソフトと組み合わせて利用することにより、完全仮想化が実現されます。
*2 暗号の 2010 年問題
「暗号の 2010 年問題」とは、標準的な暗号技術についてその安全性の低下が無視できなくなる問題で、2010 年にはより安全性の高い暗号技術への移行が早急に必要とされています。


お問合せ
本件に関するお問い合わせ先は下記までお願いいたします。

株式会社クラスキャット
〒107-0052 東京都港区赤坂 7-5-6
セールス・マーケティング本部 セールス・インフォメーション
E-Mail:sales-info@classcat.com
WebSite: http://www.classcat.com/


※ ClassCat, ClassCat Cute は株式会社クラスキャットの登録商標です。
※ Linux は Linus Torvalds の商標です。
※ Red Hat は米国およびその他の国で Red Hat,Inc. の登録商標若しくは商標です。
※ その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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